ハンニバル

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ハンニバル(HANNIBAL)について

ハンニバル スペシャルプライス版元精神科医であり、猟奇的連続殺人犯であるハンニバル・レクターらしい衝撃的なラストシーンの映画『ハンニバル(HANNIBAL)』。映画を観終わった人なら誰しもその続きがあるだろうと早くも続編に思いをはせるような映画といえそうです。

この映画は、1999年に出版されたトマス・ハリスの小説『ハンニバル』を原作にした映画で、監督はリドリー・スコットです。 トマス・ハリス原作のハンニバル・シリーズには、『レッド・ドラゴン』、『羊たちの沈黙』、 『ハンニバル』、『ハンニバルライジング』があります。 映画化された『ハンニバル』は、アカデミー賞5部門を受賞した『羊たちの沈黙』の待望の続編となります。

映画『羊たちの沈黙』が医学博士の肩書きを持つ連続猟奇殺人鬼ハンニバル・レクターとFBI捜査官の女性の宿命的な対決を描く傑作サスペンス、サイコホラーといわれる中、『ハンニバル』は、猟奇的なシーンが多い作品として仕上がっています。そのため、日本では劇場公開時にR-15指定とされたことも話題になった映画です。

もはや、サスペンス的要素よりも、元精神科医のレクター博士が徐々に「人喰いハンニバル」へと変貌していく姿がグロテスクに描かれているので、ホラー映画としての要素の方が強く感じられるのではないでしょうか。

猟奇的連続殺人犯でありながら、その残虐的な手口とはかけ離れている紳士的な振る舞いを見せるハンニバル・レクター博士。『羊たちの沈黙』に引き続き、アンソニー・ホプキンスがその役を演じ、この人しかいないであろうというほど役をこなしています。 そんなアンソニー・ホプキンスも、『ハンニバルライジング』では登場はしていません。

それというのも、ハンニバル・レクター博士の人格形成に大きく影響を与えた幼少期・青年期を描いた映画なので、レクター役にギャスパー・ウリエルを起用しています。 『ハンニバル』シリーズを語るには、まずアンソニー・ホプキンスのレクターを見ないわけにはいかないと言ってもいいでしょう。

また、『羊たちの沈黙』のクラリス役だったジョディ・フォスターは、原作を読んであまりにもグロテスクだからと出演を断ったため、代わってジュリアン・ムーアが演じたというあたりもこの映画らしい話しだと思います。ジュリアン・ムーアは1988年に映画デビューしてこれまでアカデミー賞に4回(主演2回、助演2回)ノミネートされたという実力の持ち主です。前作から10年後という設定の『ハンニバル』でFBI捜査官のクラリス・スターリングという役をジョディ・フォスターから引き継ぎ自分のものとしている演技にも注目です。

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